2018/12/05 16:15



 ポンカンは、インドが原産といわれています。天草には、約100年前に天草市下浦町にて栽培が始まりました。その100年の歴史を誇る天草市下浦町にて、ひい爺様と爺様が60年前に山を開いて畑を作り、ポンカンの栽培を始めました。当時の木もまだ残っており、収穫しています。



【天草太田ポンカン】(12月上旬~1月)
 お歳暮に間に合う早生のポンカンです。
 天草太田ポンカンは、贈答品として相応しいよう、大玉(2L〜L)サイズを中心に出荷するため、夏場の果実の間引き量を多めにして、量より大玉サイズを重視した収穫を心がけています。
 早生ものではありますが、近年では味が落ち着き、甘みも濃厚、酸味もほとんどなく、モチモチとした食感を楽しむことができるようになりました。外皮は手を汚すこと無く簡単に剥くことができます。たまにカワイイ種がありますが、とても食べやすい柑橘です。


【天草熟成ポンカン】(1月上旬~2月中旬)
 天草熟成ポンカンは、上品な香りで濃厚な甘味で酸味がほとんど無く、みかんと比べて果汁は少ないですが、モチモチとした食感が魅力です。
 当園では、曾祖父の代から受け継いだ土壁、土間の倉庫で、1ヶ月程寝かせ熟成させたものを出荷しています。
 土壁、土間の倉庫は、温度と湿度がポンカンの熟成に最適であり、完熟させたポンカンは、赤みを帯びた橙色になり、酸味が抜け、甘味を最大限まで引き立たせることができます。
 外皮は手を汚すこと無く簡単に剥くことができ、果肉を包む内包も柔らかくなり、一層食べやすさも増します。たまにカワイイ種がありますが、とても食べやすい柑橘です。お子様でも簡単に皮を剥いて食べることができます。
 1月は高しょう系、2月は低しょう系という品種を出荷します。

【紹介】天草ポンカン